高血圧の怖さ

高血圧の怖さ

  • 高血圧の測定では、何か症状が出ている時に測ると関連が明確になります。例えば、頭痛や立ちくらみがするときなど、随時測ることも大切です。

    これによって、高血圧が原因なのか、それとも他の病気の症状なのかはハッキリさせることができます。

    ある研究では、24時間血圧測定の平均値と就寝前の血圧値は、とても近い値を示すことが分かったとのことです。

    血圧を家庭で測る場合でも、高い値が1回目の測定で出やすい傾向があるのです。一番良いのは、一度に3回連続して測り、そのすべてを記録すると良いでしょう。

    しかし、出た値が悪いからといって、自己判断するのは危険ですので、データを主治医に診てもらいましょう。

    測定した血圧は記録して医師に見せることが大切です。自分で測ったデータを高血圧治療に活かすためには、きちんと記録しておき、受診時に主治医に見せることが大切です。

    もちろん血圧値だけでなく、測定前の行動全て(測定した時刻、測定時の脈拍、服薬時間やその日の体調、出来事など)も記録すれば、なおよいでしょう。

    これらの日常生活での記録は、患者さんの血圧変動の傾向がよく把握でき、高血圧治療に大変役立ちますから、面倒くさがらずに測りましょう!

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  • 高血圧測定における大事なポイントの一つは、いつも同じ状況で測るということです。

    ちょっとしたことで、血圧は簡単に変動してしまいますので、測定するときの状況が異なっていると、せっかくの血圧値を比較できません。比較が大事なので、その条件は一定でないといけないのです。

    喫煙、飲食、会話、運動などは、血圧の測定直前や測定中は、避けるようにしましょう。それと、暖かいと感じられる部屋で、5分以上(少なくとも2分以上)静かに過ごしてから測ることが大事です。

    また、立ったり座ったりも避け、同じ座るにしても、床に直に座るのかあるいは椅子の上に座るのかでも実際には違てくるのです。

    高血圧測定は同じ時間・同じ運動や食事条件下、体勢など細かく同じ環境条件を作るようにしましょう。大雑把に気が向いた時にだけ測る方がいますが、それではやっぱり意味がないんです。

    もちろん、あまりに条件にこだわり過ぎて、それが原因で血圧が上がった・・なんてことにならないようにしないとですが(笑い)。

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  • 高血圧治療には、家庭用血圧計の普及が貢献していますね。家庭用血圧計が現在、全国に約3000万台も普及しているといわれています。

    そのおかげで、高血圧の治療・管理や新たな発見に効果が上がっているのです。なぜでしょうか。まず、治療に参加するという自覚が、自分で測ことで、促されます。

    さらには、毎日同じ時間、同じ条件で漏れるため、正確な数値状況を把握することができるようになったのです。

    アルコールや塩分を減らした努力が、数値にあらわれてくれば、血圧を下げるために頑張ってきた達成感も得られます。それも血圧管理の良いモチベーションにつながっていくでしょう。

    ただし、家庭で血圧を測るときのコツは条件をそろえることが必要です。市販されている家庭用の血圧計には、上腕で測るタイプ、手首や指で測るタイプや腕時計タイプのものも開発されています。

    手首や指で測る血圧計は、測るやすいのですが、人によっては、正しく測定できません。血圧計を新しく購入するのなら、上腕で測るタイプの血圧計が都合が良いです。

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  • 高血圧の定義と計り方の基準なども知っておくことは大事でしょうね。

    普通は病院の外来血圧の診断基準では、140/90mmhg以上の場合を高血圧と定義されているようですね。

    たとえば、家庭で血圧測定しつづけたデータがあれば、診察の外来時に持って行ったほうが良いようです。病院での診察にとても役立つことでしょう。

    時間血圧測定というものがありますが、現在、携帯型の血圧計(自由行動下血圧測定装置)により、高血圧患者さんの一日の血圧変動を、15~60分おきに記録できるよう便利になっていますね。

    白衣を見て血圧があがってしまう高血圧や、薬の効きぐあい、どんなときに上がったり下がったりするのかなどを、ていねいにチェックすることができるメリットがあります。

    それらの値の変化から、合併症の起こりやすさなども推測できるということです。

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