高血圧の怖さ

高血圧の怖さ

  • 脳卒中は、高血圧の患者さんがいちばん留意するべき合併症と言えるのではないでしょうか。

    これから年をとったとしても、誰かに依存しないで自立した日常生活を送るためには、脳卒中には十分注意したいものです。高血圧の患者さんは、降圧剤などの対処法ではなく、生活習慣を改善して脳内の血管の老化を防ぐことが、実は高血圧治療の一番の近道なのです。

    脳卒中の中でも一番多いのが、脳を包む脳膜(外側から硬膜、くも膜、軟膜の3つの層からなる)のうち、くも膜と軟膜のすき間にある脳動脈で出血が起こるものです。

    これは、血圧が急に上がることが引き金となるため、一番気を付けないといけません。塩分の多い食事、温度差の急激な場所への移動、深酒・・などの刺激で血圧が急上昇して、一気に破裂してしまうわけです。

    くも膜出血だけでなく、動脈瘤破裂なども同じことになります。

    血圧が高めの方は、根本治療だけでなく、急上昇して合併症が起こるような要素を無くすように、正しい知識と日常生活での意識が大切になります。

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  • 高血圧と動脈硬化は、悪循環で致命傷になるということを、絶対に甘く見てはいけません。

    高血圧によって動脈硬化が進行するとと、血管の壁が厚く、固く変化してしまいます。当然、血液の通り道である内腔は狭くなってしまうわけですね。

    かつては、このような血管の変化というのは、年齢の進行に伴って自然に進むものだと考えられてきました。ですが、近年の研究から分かったことですが、「血管に傷が付く→炎症を起こし腫れる→さらに厚く固くなる」、といったように、多くの炎症性疾患と同じ経過をたどって進むものだということが判明したのです。

    結局は、血流が悪くなるので心臓はさらに高い圧力をかけて血液を送り出さなければいけなくなり、心臓の負担は当然増します。

    そして、固く狭くなった血管に無理に血液を流すため、さらに動脈硬化が進行するという悪循環に陥ってしまうのです。これが高血圧の恐ろしい合併症です。

    固くなった血管は破裂したり、部分的にはがれて詰まります。それが心筋梗塞だったり、くも膜下出血・脳梗塞などになります。

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  • 高血圧の合併症による動脈硬化が、脳や心臓で起こると命とりになります。

    高血圧と動脈硬化はお互いに増長し合い、色々な合併症を引き起こしてしまいます。その中でも、もっとも恐ろしい合併症はは、脳や心臓、腎臓や腎臓に影響する障害になります。

    動脈硬化による脳出血であふれた血液は、凝固して血腫をつくるわけですが、それが脳細胞を圧迫することになるため、その場所によって片側の手足が麻痺したり、顔に麻痺が出たり、しゃべりにくくなるといった運動機能障害や意識障害、言語障害などの神経症状が起こります。これは恐ろしい高血圧の合併症になります。

    もう一方、脳梗塞というは、脳に酸素や栄養を送り込んでいる動脈が、血栓や動脈硬化により詰まってしまい、必要な部分に血液が行き届かず、そこの脳細胞が死んでしまう状態です。

    その要因により、「脳血栓症」と「脳塞栓症」に分けることもあります。

    ある日、突然激しい頭痛や吐き気が起こり、嘔吐を伴うのが「くも膜下出血」になります。重症の場合は、そのまま昏睡状態から死亡に至ります。これも恐ろしい高血圧の合併症になります。

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  • 高血圧には様々な合併症がありますよね。心筋梗塞・脳梗塞、動脈瘤破裂など・・結局は糖尿病と同じだなーというわけです。

    西条秀樹さん、脳梗塞になりましたよね・・地井武男さんもなくなりました。自分の身内にも何人かはいるはずです。

    ストレスも影響はあるんでしょうが、やっぱり食生活は大きいでしょうね。糖尿病の場合は、検査を自分でマメにするのはなかなか難しいものですが、高血圧の場合は、血圧計が通販や家電量販店で手軽に買えますから、治しやすいはずなんです。

    高血圧の合併症で、コロッと死ぬならまだ良いですが障害が残ってその後家族に何年も迷惑をかけて経済的な負担も・・となると、本当に悲惨なことになります。

    自分の食べる物なんですから、塩分・糖分・脂分・カロリー・炭水化物・・・少し気をつけるくらい出来るはずなんですが・・

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